とても優秀!ダイソーの塗料で古くなった台を塗り直してみたレビュー
今回はむかーしから使ってきたテレビ台?のようなものをリペイントしたので記事にしました。
用意したもの
- サンドペーパー
- ダイソーの塗料
- ハケ
早速塗ってみた
こちらが塗る前の台です。
サンドペーパーがけは済ませてあります。
それでもシミが深くまで入り込んでて取れません。
塗る時のポイントとして、水を少し入れて容器をよく振ることです。
原液のままだと粘度が高く、広く塗り伸ばすのが難しいです。
水を混ぜることでとても塗りやすくなります。
塗った結果がこちら!
なかなかいい感じです!
この面積で塗料が1/6ほど余りました。
ただし、一度塗りしかしていません。
画像では分かりづらいですが、塗料が木に吸収されて少し色にムラが出ています。
なので二度塗りするとさらに均一の色合いに仕上げることができると思います。
今回はこの台に完璧を求めていないのでこれで完成にしました。
まとめ
ダイソーの塗料は質を落として安くしているのではなく、少ない容量にすることで安さを実現しているとどこかで見ましたが、その通りだと思いました。
塗料とハケを合わせて216円でとてもいい色合いが出ていて十分満足のいく完成度になったので大満足です!
サンキューダイソー!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません