意外に簡単、地震対策!バイクの転倒対策3つのポイント

こんばんは、くろまるです。

コロナ禍で地震がきたら本気でやばい・・・。

つい最近も茨城北部で少し大きめの地震があって話題になりましたね。

命があるのがもちろん最優先ですが、幸い日常に戻れた時にバイクが倒れてしまっていたらやっぱりヘコみます・・・。

意外に簡単で効果的な対策を知って実践しておくと安心です。

 

バイクはサイドスタンドを使う

バイクは主にサイドスタンドとセンタースタンドの二種類があります。

センタースタンドは、メンテナンスには非常に便利ですがこと地震に関しては弱いです。

地震対策にはサイドスタンドをかけると安定しやすいです。

実際に、地震で転倒したバイクはセンタースタンドのタイプが多かったそうです。

 

センタースタンドが地震に弱い理由を列挙すると

  • 重心が高くなる
  • センタースタンドの2点だけで支えている
  • サスペンションが機能しない

センタースタンドをかけると少し高い位置に浮き、前後どちらかのタイヤが浮きますね。

高い位置に浮くことで当然重心が高くなります。

重心が高いと当然倒れやすくなりますね。

 

そして地面についている方のタイヤもほとんど荷重がかかっていません

ということは実質2点だけで支えていることになってしまいとても不安定です。

 

何より致命的なことにタイヤに荷重がかかっていないのでサスペンションが機能しません。

バイクのサスペンションの役割は振動を吸収することです。

地震にもその機能が働いてくれるわけですね!

 

センタースタンドでは二点だけでかつサスもないので揺れがどんどん増していって限界を超えてしまう様子が容易に想像できます。

サスペンションをフル活用して転倒防止対策することが重要です。

以下サスペンションをフル活用するためのポイントを紹介します。

 

転倒対策3つのポイント

転倒対策で重要なポイントは

  • サイドスタンドを使う
  • 1速に入れて停める
  • フロントブレーキをかける

この3点が効果的な対策になります。

サイドスタンドの利点は前述のとおり。

 

1速に入れることでバイクが前後に動いてしまうことを防止できます。

障害物にぶつかる可能性が高まりますし揺れ方によって予測不能な動きをするかもしれません。

なるべく不要な動きを無くしてサスペンションを活かす形にしましょう。

 

1速に入れても前後に少しだけ動きますね。

ある程度の揺れはこれだけでも十分だと思いますが、さらに万全を期するならばフロントブレーキをロックすることをおすすめします。

これなら前後に揺すられても全く動かないのでサスペンションの機能をフル活用できると思います。

手軽にできる範囲の最善策だと思います。

 

簡単にフロントブレーキを固定できるアイテムがあるので活用をおすすめします。

 


DAYTONA デイトナ フロントブレーキロック 91712

このフロントブレーキロックは意外に便利で、傾斜地に駐車する場合や転倒時にバイクを起こすときなど他にも使い道があるのでそちらも記事にしたいと思います。

 

フロントブレーキをロックするだけでなく、盗難防止を兼ねることができるものもあります。


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軽量なので自宅だけでなく旅先での簡易防犯アイテムとしても優秀ですね。

 

一般的な車両保険では地震による転倒は保険適用外

なんとフルカバータイプであっても地震での転倒は保険適用外なのです。

一縷の望みをかけて保険の内容を見直したら対象外だった・・・そんながっかりな状況にはなって欲しくないのでぜひ覚えておいて欲しいです。

 

なお「地震・噴火・津波危険 車両全損時一時金特約」という特約をつけていてかつ、全損であれば保険金が出るそうです。

しかし一部の外資系でしか取り扱いがないうえに、全損でしか保険金が出ないのでは希望が薄いですね・・・。

保険についても興味が出たので後日調べて記事にしたいと思います。

 

東日本大震災(5強)でも耐えてくれた

VTR250をセンタースタンドで自宅に駐輪していましたが、無事耐えてくれました。

埼玉県の自分の地域は震度は5強でした。

当時に家にいなかったので、家に帰るまで不安で仕方ありませんでしたが、家族の無事、そしてバイクの無事を確認してほっとしたことを覚えています。

もちろんバイクどころではない方々が大勢いらっしゃったと思います。

改めてご冥福お祈りいたします。

 

自分の命や家族の次にバイクが大事という方、いらっしゃると思います。

ぜひ参考にしていただければ幸いです!

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